バレンタインも近いということもあり、チョコレートの話題が身近になってきました。そこでマセズのチョコレートが美味しいとおすすめするも自分の周りには意外と知らない人が多かったので紹介しておきます!
ちなみにこれは都城のお店の方に聞いた話なんですが、こちらのチョコは温度が高いとすぐに溶けてしまうそうです。船便で輸入するらしく夏場は溶けてしまうから冬場にしか輸入できないとのことでした。このシーズンに買いだめするのがポイントですよ!
マセズのトリュフチョコは缶に入っていてシーズンによって缶のデザインが変わるようです。今年のデザインはパリの凱旋門を背景に女性がカフェでお茶しているような感じですね!昨年は赤色の缶だったと思います。缶のコレクションをするのも楽しいかもしれません。
容量はチョコが500g。2つの袋に分かれています。お値段的には1缶が約1000円。高い!と思われるかもしれませんが、板チョコが50gで100円ぐらいで売られていることを考えると500gが1000円は高くありません。しかも味は軽く板チョコを越えていきますからね!
・プレーントリュフチョコ
こちらがスタンダードチョコ。ココアパウダーがしっかりかかっていて食べるとすぐに口の中で溶けていき濃厚な味が口いっぱいに広がります。チョコとココアパウダーが合わさったときの至福感は表現できません!チョコ専門家みたいな方々からするとカカオが○%入っていないからこれはチョコじゃないという方もいるかもしれませんが、そういうのとっぱらって文句なしに美味いです!
・ティラミス味
知り合いにおすすめするためにネットを検索していると、ティラミスとコーヒービーンズ味を見つけたので購入。別の味があるなんて知りませんでした。こちらは食べてみると確かにプレーンとは味が違うんですがティラミスかといわれると…どうだろう?って感じのものでした。しかし、そこはマセズのチョコで味は美味しいです。プレーンの変化球って感じでしょうか。正直、プレーンでいいと思いますw
・コーヒービーンズ味
こちらがコーヒービーンズ味。見た目はプレーンもティラミスもコーヒービーンズも変わりませんが、こちらは食べてみるとコーヒー豆を砕いたようなものが入っているので食感が違います。味はプレーンと大差ありませんが食感が違うので食べる楽しみがあります。砕いたコーヒー豆なのでガリっというよりはジャリっというような食感ですね。
【まとめ】
・冬場に買いだめしよう!
・板チョコよりも満足感が高すぎ!なのに値段は同じ!
・バレンタインやホワイトデーに最適!
・コーヒーのお供に1個ついてるだけでハッピー!
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